文具メモ:ピュアモルト・替芯互換性

ピュアモルト ダークブラウン(SS-1015)

1,000円で購入出来るお気に入りの油性ボールペン。
ただし、最近はなめらかな書き味のペン(ゲルインキ)を使っているため、
書き味が重い油性のボールペンは好みに合わない。

このペンは、チープな替芯を利用できることが魅力だと感じている。
アクロボールの滑らかな油性替芯に交換した際のメモ。

純正:三菱鉛筆 S-7L
互換:(1)ゼブラ K-0.7(0.5) ジムノックなどの替芯
改造:(2)パイロット BVRF-8EF-L(0.5) アクロボール
   (3)三菱鉛筆 SXR-89(0.5/0.7/1.0) →使えると思われるが、店頭で見つからなかったため実例はない。
   *(カッコ)はペン先の太さ

(2)(3)とも、税抜80円なのが魅力。
ただし、替芯にスプリングのかかり(ノッチ?ハネ?)が必要なので、
他の替芯を1cmほど切り、さらに縦に半分以下に切り出しかかりの部分へ
セロハンテープで括り付けることで解決している。

自分メモ:チープ時計

1万円以下で入手出来る、チープな時計メモ。
白文字にスクエアを選択。
 ※SEIKOはシルバーヘアライン

クロトンは家電でも扱ってるようなので、チープ感を確認したい。

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CASIO 腕時計 スタンダード AQ-230A-7BMQYJF メンズ
http://goo.gl/Dpp08Z

クロトン CROTON 腕時計 RT-148M-9
http://goo.gl/Q0MdQw

セイコー 5 SEIKO ファイブ 腕時計 自動巻き SNXK95J1
http://goo.gl/00z8or

安アンテナ2



先般あまりよくないと思っていた安アンテナだが、
次のアンテナはFM受信がヘリカルアンテナよりも良い感じである。
(VX-3のSメーター読みで1〜2程度)

自宅内ではギリギリの局も、なんとか聞ける範囲の受信性能をもっているようだ。
まあ、フレキシブルアンテナが使えるときには関係がないので、利用シーンは
限られてきそうである。

 (1)430MHz帯ハムバンドアンテナ(SMA) UH-561S


コールサイン発給

やっと無線局免許状がとどきました。

届いた免許状には不満がありますね。

免許状の紙切れ1枚と、免許証票シールが1枚。

諸注意、シールの効用や使い方も載っておらず、非常に不親切と感じた。

紙切れは小さいため文字が小さい。
また、コールサインの、0(ゼロ)とO(オー)などの違いが明確になっていないので、
読み取ったコールサインが誤っていないか不安を覚える内容だ。

シールの数字1桁表記とは、手抜きもいいとこ。


ラジオ(SRF-M95)が壊れた

題名の通り、ライターサイズのSRF−M95が壊れた。

突然電源が入らなくなってしまった。

電池を数種変えてもうんともすんとも言わない。
eneloopでの運用が故障の原因だろうか。

コンパクトながらFMの受信感度も良く気に入っていたが仕方がない。

新しく購入したVX-3を使い倒せというお告げなのだろう。

安アンテナ

VX-3購入時に外部アンテナを購入したが、
外出先でも気軽に使えるアンテナを物色。

非常に短いアンテナは、持ち歩きには良いけれど、
見た目は良くとも受信性能はあまり落としたくない。

よって、SRH805Sなどは後々購入すれば良いと判断。

標準ヘリカルアンテナに変わって購入してきたのは安アンテナ。
秋葉原は秋月電子通商にて購入してきたアンテナ3種は締めて1,700円。
また、SMA-BNCなどの変換コネクタも300円程度で入手できるのが嬉しいですね。



1.入手アンテナ
前提:アマチュア430MHz帯と特小(UHF-CB)の受信がメインの比較(+FM放送受信)。

 (1)430MHz帯ハムバンドアンテナ(SMA) UH-561S
 (2)144/430MHz帯ハムバンドロッドアンテナ(SMA) WH-281SM
 (3)430MHz帯ハムバンドフレキシブルアンテナ(SMA) WH-024SM
   +SMA延長ケーブル(千石電商にて)

 (1)評価:いらないかな
  VX-3標準ヘリカルアンテナと大差ないだろうとわかっていながら購入。
  ヘリカルアンテナより若干長いことが幸いしてか、430MHz帯のみで言えば
  比較して若干ノイズが減ることを確認。
  ただし、他の帯域受信の感度を考慮するとこのアンテナを採用するメリットはない400円。

 (2)評価:不要、ゴミ
  RH770のロッドアンテナの性能がよかったため、同じような期待を持ち選択。
  最悪ラジオ受信用にも使えれば良いな。という期待は裏切られた。
  クリップを差し込んでおいたほうが良いのではないかという品質。
  いまのところゴミの500円。
 
 (3)評価:使える800円
  この中でも長いアンテナ(45cm)。しかし、フレキシブルアンテナのため、
  持ち運びは折り曲げることができるのがメリット。
  ショルダーバック内にリグ、SMA延長ケーブルに接続し、ショルダー部に
  アンテナを這わせることで、街中でも秘匿性高く受信が可能なことを実証。
  特小(UHF-CB)の受信感度も良く、買ってよかったアンテナ。
  かつFM放送の受信感度が上がり満足の800円。

  値段は実売4倍近くするが、SRH36のフレキシブル差と受信性能が気になる。

2.振り返って
 アンテナ沼にハマらぬよう次の要素でアンテナを揃える。
 前提:ハンディ、移動運用のみを想定

 (1)標準のヘリカルアンテナを使い倒す
   広く浅く使えるため、他の中途半端なアンテナを購入しない。
 (2)持ち運び時に受信感度を上げるためにはフレキシブルアンテナで運用する。
   ビル高所運用時なども、秘匿性高く運用可能と思われる。
   (コールサイン受け取り後試す)
 (3)腰を据えて運用できる場合はロッドアンテナRH770で運用する。

  +α 好みの問題でショートアンテナを用意する。
     感度ではなく見た目優先とする。
     (遠くに飛ばさない近距離通信を想定しても、標準ヘリカルで良い)


可愛いサイズのハンディラジオ ICF-P36

さて、10月17日発売のICF-P36を入手した。
金額は定価2,700円で入手。

縦型のICF-P26のほうがややコンパクトだが、机におくことを考えICF-P36にした。
操作も電源(右側)、音量(左側)、選局(上)と不明な点は何もない。

本体とほぼ同じ形状のコンパクトな箱に入り、
テスト電池、モノラルイヤホンとストラップが付属していた。

ある程度の長さのアンテナもあるので、SRF-M95よりも悪くはないと思っていたが、
期待していたような感度は持ち合わせていなかった。

SRF-M95の感度が良いのか?または値段相応なのであろうか。

結局SRF-M95を使い続け、
モノラルイヤホンと、ストラップはVX-3に使い回している。

ただし、手元に置いておくには可愛いラジオである。