ピュアモルト ダークブラウン(SS-1015)
1,000円で購入出来るお気に入りの油性ボールペン。
ただし、最近はなめらかな書き味のペン(ゲルインキ)を使っているため、
書き味が重い油性のボールペンは好みに合わない。
このペンは、チープな替芯を利用できることが魅力だと感じている。
アクロボールの滑らかな油性替芯に交換した際のメモ。
純正:三菱鉛筆 S-7L
互換:(1)ゼブラ K-0.7(0.5) ジムノックなどの替芯
改造:(2)パイロット BVRF-8EF-L(0.5) アクロボール
(3)三菱鉛筆 SXR-89(0.5/0.7/1.0) →使えると思われるが、店頭で見つからなかったため実例はない。
*(カッコ)はペン先の太さ
1,000円で購入出来るお気に入りの油性ボールペン。
ただし、最近はなめらかな書き味のペン(ゲルインキ)を使っているため、
書き味が重い油性のボールペンは好みに合わない。
このペンは、チープな替芯を利用できることが魅力だと感じている。
アクロボールの滑らかな油性替芯に交換した際のメモ。
純正:三菱鉛筆 S-7L
互換:(1)ゼブラ K-0.7(0.5) ジムノックなどの替芯
改造:(2)パイロット BVRF-8EF-L(0.5) アクロボール
(3)三菱鉛筆 SXR-89(0.5/0.7/1.0) →使えると思われるが、店頭で見つからなかったため実例はない。
*(カッコ)はペン先の太さ
(2)(3)とも、税抜80円なのが魅力。
ただし、替芯にスプリングのかかり(ノッチ?ハネ?)が必要なので、
他の替芯を1cmほど切り、さらに縦に半分以下に切り出しかかりの部分へ
セロハンテープで括り付けることで解決している。